B☆Bの浦河町での活動を紹介

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2022年2月17日更新

馬産地・浦河町の伝統行事「浦河町騎馬参拝」が2022年1月2日、西舎神社で行われました。2年ぶりに有観客で開催され、今年は町特別アドバイザーを務めるB・Bも参加! 晴天の下、人馬の無病息災と馬産振興を祈願しました。

2022年1月18日更新

2021年11月から12月にかけて、町内の幼稚園・保育所をB☆Bが訪問しました。
B☆Bのピアノに合わせて歌ったり、ストラックアウトで野球体験をしたり、遊びながら野球の楽しさを知ってもらう企画です。
かわいい園児たちとのふれあい。ぜひ最後までご覧ください。

2021年12月28日更新

2021年11月18日、JRA日高育成牧場の調教のようすをB☆Bが取材。普段見ることのない競走馬の世界の一面。サラブレッドが競走馬になるまでの道のりを追いました。

2021年10月4日更新

秋の全国交通安全運動の初日、B☆Bが一日警察署長を務め、幼稚園や街頭で交通安全を呼び掛けました。 悲惨な交通事故を起こさない、事故にあわない、交通死亡事故の発生を無くすことは、町民の願いです。 交通安全運動期間に限らず、ドライバーも歩行者も、一人ひとりが交通安全について考え、行動し、交通死亡事故を無くしていきましょう。

2021年9月13日更新


うらかわ優駿ビレッジAERUのすぐそばにある木彫りのお店「らかん洞」。 木彫り作家の堀さんが彫り上げた1,000体以上の羅漢像と仏像が展示されています。 職人気質だけど茶目っ気たっぷりの堀さん。心を込めて彫り上げた、B☆Bの木彫りの椅子がついにお披露目です。

2021年8月7日更新

マスコット対決は後半戦に突入! 流鏑馬(やぶさめ)ストラックアウト、ジムカーナの2番勝負。 マスコット対決を制したのは…

2021年8月6日更新

いよいよやってきたB☆Bの乗馬練習集大成の場「浦河町夏季町民乗馬大会」。 オリンピック競技にもなっている「障害馬術」。 B☆Bが出場する第4競技の「低障害飛越競技」には、JRAマスコットのターフィーくんもエントリー!夢のマスコット対決が実現しました!

2021年7月7日更新

この町のミッションの一つである「ふるさと納税の推進」。馬産地・浦河町をさらに盛り上げようと研究を重ね、B☆Bとのコラボ返礼品「蹄鉄を使った時計」がついに完成!制作したのは障がい者支援施設「浦河向陽園」。笑顔あふれる利用者さんが制作する、木の温もりあふれる心のこもったモノづくりの現場を取材しました。

2021年7月1日更新

浦河町ファミリースポーツセンターの裏手にある「ルピナスの丘」、太平洋と浦河の街並みを一望できる高台にあり、毎年6月には色とりどりのルピナスの花が咲き誇ります。1999年、雑草やヤブが生い茂る原野を掘り起こし、たくさんの人に愛される場所にと、夫婦で始めた丘づくり。ルピナスの丘の魅力を紹介します。

2021年6月3日更新

2021年、浦河町特別アドバイザーB☆Bの活動は特例の2年目に突入。浦河町で課せられた最大のミッションは「乗馬」。乗馬練習に励むB☆Bを馬のスペシャリストが揃う「JRA日高育成牧場」が全面サポートしています!
「世界で勝てる馬」を作り出す、国内最大級の競走馬の調教施設を紹介します!

2021年4月2日更新

浦河町で毎年2月に行われる生涯学習体験フェア。団体やサークル活動の楽しさを広く知ってもらうイベントです。

浦河町で初の試み、1日限定のストリートピアノが企画されました。
学びを楽しみ、暮らしを彩る「生涯学習の町」浦河町の生涯学習体験フェアのようすをお届けします。

2021年3月15日更新

浦河町は札幌国際大学と連携して幼児期のうちから学びに向かう力を育てています。 2021年2月9日から2日間、札幌国際大学短期大学部幼児教育保育学科のゼミ生による「運動遊び」と「制作遊び」が行われました。 楽しく体を動かしたり、表現することの楽しさを通して子どもたちの力を伸ばすはじめてのとりくみ。子どもたちは夢中になって遊びました。

2021年3月3日更新

乗馬だけじゃなく、スケートもさかんな浦河町。滞在中、小学校のスケート授業では子どもたちとの滑りを楽しみ、長期滞在最終日は浦河町民スケート大会にゲストとして参加!大会を盛り上げました! B☆Bが生活した移住体験住宅もリポートしています。ぜひ最後までご覧ください。

2021年3月2日更新

長期滞在中、町内の小学生のみんなとの交流が実現しました! B☆Bの訪問に、みんなうれしそう!いつだって笑顔が似合う浦河の子どもたち。学校は子どもたちの笑い声が響き渡っていました。

2021年3月1日更新

小学5年生から高校生を対象に活動する「浦河乗馬スポーツ少年団」。全国大会にも毎年のように出場し、馬産地で育つ子どもたちが活躍を見せています!馬を愛してやまない、ひたむきに走る乗馬少年団のみんなに会いに行きました!

2021年2月28日更新

浦河町の子どもたちに受け継がれていく馬文化。ちっちゃいけど迫力満点!ポニーを巧みに操る子どもたちに会いに行きました!

2021年2月27日更新

浦河町の荻伏町にあるチーム専用の屋内練習場で汗を流すのは、中学生の公式野球チーム「日高リトルシニア」。 浦河を含む日高管内全域から集まった精鋭たち、去年秋の全道大会新人戦ではみごと初優勝!2021年3月開催の全国大会に北海道代表として出場します! 長期滞在中、B☆Bが激励に行ってきました!

2021年2月26日更新

浦河町で活動してはじめての長期滞在!B☆Bha体験移住の初日、浦河町立郷土博物館の案内で国の天然記念物オオワシ&オジロワシの観察スポットを巡りました! 浦河で楽しむ冬ならではのバードウォッチング。皆さんもぜひ、その目でご覧になってください!

2021年1月18日更新

令和3年1月10日(日)、コロナ禍で迎えた浦河町の成人式。新成人102人の門出を祝うため、B☆Bがサプライズでお祝いにかけつけました。

2020年12月28日更新

豊富な魚種が水揚げされる浦河沖。中でも秋に旬を迎えるブランド鮭の「銀聖」は、ふるさと納税の返礼品としても人気の特産品です。

2020年10月27日、B☆Bの浦河の漁港探索編をお届けします。

2020年12月15日更新

馬産地・浦河の馬文化とその魅力を広めるため、浦河町特別アドバイザーとして活動しているみらい大志「B☆B」。 日本有数の馬産地の特色を生かし、福祉と馬を融合させた「乗馬療育」の取り組みを紹介します。

2020年10月13日更新

9月9日、東部小学校のグラウンドに町内の野球少年団が集結! B☆Bもグラウンドに駆けつけ、野球少年たちを激励しました! 翌日は乗馬公園で、地域の産業である馬について学ぶ「体験乗馬学習」に参加し、子どもたちとふれあいました。 浦河町を元気にするため奮闘するB☆B。子ども達の笑顔があふれる2日間の訪問でした。

2020年10月12日更新

B☆Bは9月10日、農産物直売所「畑のうた」を訪問。開店前から行列のできる畑のうたは、朝もぎの新鮮な野菜だけが並び、浦河の旬を求め多くのお客さんでにぎわっていました。 地元生産者と食卓を支える「畑のうた」。B☆Bが人気の秘密に迫ります。

2020年10月11日更新

B☆Bは9月10日、農産物直売所「畑のうた」を訪問。開店前から行列のできる畑のうたは、朝もぎの新鮮な野菜だけが並び、浦河の旬を求め多くのお客さんでにぎわっていました。 地元生産者と食卓を支える「畑のうた」。B☆Bが人気の秘密に迫ります。

2020年10月6日更新

乗馬に挑むB☆Bを、馬のスペシャリストがそろう「JRA日高育成牧場」が全面サポート。B☆Bの足を支えている「鐙(あぶみ)」の制作現場に密着しました。

2020年7月28日更新

令和2年度から浦河町特別アドバイザーとして活動する北海道日本ハムファイターズのマスコット「B☆B」。コロナの影響で4月以降活動を自粛していましたが、7月から徐々に活動を再開。浦河町内をくまなく回り、特別アドバイザーとして活動の第一歩を踏み出しました。

2020年4月10日更新

2020年4月1日、浦河町役場の辞令交付式に出席したB☆Bは、ビシッとスーツで決め、「浦河町特別アドバイザー」の辞令を受けました。 B☆Bは浦河町で、「馬文化の発信」「ふるさと納税の推進」「浦河町の魅力発信」「移住体験の推進」「子どもたちとのふれあい」の5つのミッションに挑みます。

浦河町とB☆Bが力を合わせ、一つのチームとなって、浦河町の皆さんに元気を与えられるよう、頑張っていきます。

2020年3月13日更新

北海道日本ハムファイターズのマスコットB☆Bが1年間を通してまちを応援する地域貢献プロジェクト〈The HOME~B☆Bみらい大志プロジェクト〉。2020年度の対象市町村が浦河町に決定しました。

2020年4月から1年間、B☆Bは「浦河町特別アドバイザー」として活動します。B☆Bがお忍びで訪問し、1年間お世話になる浦河町を探検しました。

お問い合わせ先

教育委員会社会教育課

電話番号:0146-22-5000
FAX番号:0146-22-0100
メール:shakaikyoiku@town.urakawa.hokkaido.jp
【お問い合わせフォーム】

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