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初午祈願祭

2日の日、浦河神社で初午祈願祭があった。今年一年の馬事、馬産の振興を願う恒例の行事である。生産牧場の関係者をはじめ、町や農協、JRA等々多彩な面々が集い、神社でお祓いを受けた。

好天に恵まれて100段余の階段を上る。両脇に植樹されたオンコの多くは枯れている。エゾシカの食害だろうか上る途中、そんなことを考えて後ろを振り返ると晴れた空を背景にいつも通りの浦河港が見えた。

浦河神社ができて以来、農業漁業商業関係者はもちろんのこと、多くの町民が様々なことを心に秘めてこの階段を上ったことだろう。商売繁盛のこと、農業漁業振興のこと、武運長久のこと、家族安泰のこと、数多の思いを込めてこの階段を上ったに違いない。

今日の初午祈願祭、近年の馬産を取り巻く環境の一段の厳しさを思うとき、馬産に携わる関係者が昇上ってきた階段の一段一段に込められているであろう、願いの重たさに身の引き締まる思いがする。

祝詞を聞きお祓いを受け、なんとかこの苦境から脱出しなければとの強い願いを込めて玉ぐしを奉げた。

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