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年末のご挨拶

歳を重ねるごとに一年が過ぎるのが早く感じる。今年を振り返るとなんといっても災害の多い年であった。特に七月の大雨では町内全世帯に避難勧告を発令。あと30分あの降り方が続いていたらと思うと、今振り返っても背筋が凍る思いだ。「想定外」は使ってはならないそうだが、どこまで様々な災害に行政として備えることができるか。かぎられた人員、予算のなかで自問自答している。

浦河の産業の大きな柱である軽種馬生産、おかげさまでJRAもホッカイドウ競馬も売り上げが順調に回復している。このことが馬の販売価格に反映されるよう力を入れていきたい。一方もう一つの柱である漁業は、全道的な不漁による魚価高もあり販売額は好調だった。しかし漁獲量の不振は深刻であった。この魚の資源回復が大きな課題だ。

力を入れている「夏イチゴ」の生産は3年連続で、生産額が2億円を超えた。新規就農者も順調に増加しているだけに、さらに力を入れたい。今年から7月15日を「夏イチゴの日」と定めて記念日登録した。様似町と力を合わせて生産や販売、そして新商品開発など魅力アップに力を入れていきたい。

力を入れている「ふるさと納税」おかげさまで去年は3億円、今年は4億円を突破した。浦河を応援してくれる皆さんに感謝するとともに、あらためて浦河産品のポテンシャルの高さを実感している。寄付してくれた皆さんの意志を尊重して新年度予算に反映していきたい。

リオオリンピックでは町内二人目のオリンピック選手、長岡選手が女子バスケットで活躍。スピードスケートでも師円選手や小田選手がワールドカップで活躍するなど、明るい話題の多い年であった。

新年が皆さんにとっても浦河町にとっても、希望の一年となることを心より祈念いたします。一年間ありがとうございました。

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