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収穫の秋

今年はめったにないことであるが、四つもの台風が北海道を襲った。浦河はもちろん全道各地に大きな傷跡を残した。今は各地で復旧作業が本格化している。その台風や天候不順の影響もあるのであろうか、秋の恵みが例年以上に少なく感じている。海ではスルメイカ、秋サケ、サンマなどが不漁だ。農業は台風の被害はもちろんだが、そもそも野菜類など畑作物の出来はあまりよくないとも聞く。

町内の一次産業の不振を自分なりに気をもんでいたが、今週の頭あたりからようやく秋サケが獲れ始めた。今朝は一カ統で20トン前後獲れたところもあったと聞き一安心している。その一方でスルメイカは不漁のため値段が高騰し、木箱入れで一箱1万2千円、発泡スチロールで4千円もすると聞いた。スルメイカ一匹が200円である。

一次産業は自然環境の影響が大きい仕事とは承知している。しかし、農水産物の不作や不漁は生産者のみならず、流通業者や消費者にも大きな影響を与える。それゆえ生産者も消費者も流通業者もウィンウィンになれる生産高や水揚げとなるよう願っている。

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