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スルメイカ漁

近年、浦河沖のスルメイカ漁は不振が続いていたので、今年はどうなるか気をもんでいた。また、情報では浦河に先んじて漁のはじまる本州の日本海側や函館方面の漁模様が、あまりよくなかったのも気になっていた。

八月は北海道には珍しく台風の襲来が多く、浦河港に寄港したイカ船はあまり出漁できなかった。月末頃からようやく漁も本格化したものの大漁というには程遠い漁模様のようだ。北海道全体でほとんどスルメイカが水揚げされなくて、かろうじて浦河沖が漁があるとのこと。港には他の地域の漁が薄いため、東北や北海道の各地の漁港からイカ釣り船が集結している。

ともあれ、魚屋さんには浦河沖の取れたての「夕イカ」(夕方に水揚げされたイカ)が並んでいる。晩酌にバリバリと音が聞こえるようなイカの刺身を味わうことができる、全国でもまれな地域である。イカの値段は例年の二倍以上しているようだが、イカ船にはなんとか損益分岐点を超える漁をしてほしいと願っている。

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