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信頼を高めるということ

昨夜、熊本県を襲った震度7の大地震。地震常襲地帯の浦河に住む私たちも、経験した人が少ないであろう大地震であった。この場をお借りしてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた皆さんに心からお見舞いを申し上げます。

ところでこの地震のニュースを見ていて気になったことがひとつあった。九州の原発が地震の被害がなかったので通常運転を続けているというニュースであった。近隣県とはいえ震度7の大地震である。原発立地の場所はそんな大きな震度ではなかったとは思う。しかし、余震も当然予想されるところでもあろうから、ここは一考の余地があったのではと思う。

地震発生後、ただちに運転を停止して点検すべきだったのではないか。最近の世論調査でも、多数の国民が原発の再稼働に否定的な中での運転である。まずは点検して安全を確認してから運転しても遅くはあるまい。そのような立ち振る舞いを積み重ねてこそ、原発に対する国民の信頼感が増すのではないか。日本には「急がば回れ」ということわざもある。

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