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地方創生

3月3日にはじまったわが町の議会が今日終了した。町政執行方針の中で「浦河町地方創生・人口減少対策本部(仮称)」を職員を配置し立ち上げることとしたが、このことに多くの意見が寄せられた。「やる気のある自治体を支援する」国の政策や方針が明らかにならないうちから、言葉のみが独り歩きすることにいささかの不安を覚えるが、何はともあれ頑張らなければならない。

質問に「やる気と書いたのぼりを庁舎の周りに立てれば、やる気がある町とみてくれるなら」とも答えた。しかし、国の期待する「やる気のある町」と、それぞれの町の住民が期待する政策の「やる気と結果」に大きなギャップがある気がしてならない。

ともあれ、人口減少と高齢化という日本の人口動態の大きな流れのなかで、とりわけ地方がたいへんな閉塞感に包まれていることだけは確かだと思う。たとえば合計特出生率の向上、このことひとつとっても解決は一筋縄ではいかない。地方には福祉・医療・教育・産業振興・雇用の場の確保などなど、さまざまな分野で多くの課題が山積している。

このような問題を総合的にひとつひとつていねいに解決していかなけれならない。この問題を解決し閉塞感を打破するためのツールのひとつが、政策としての「地方創生」だと思うので、乗り遅れることのないよう心して頑張らねばと決意を新たにしている。

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