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沖縄の墓地

北海道日本ハムファイターズが設けている「ふるさと応援大使」制度。2015年は大谷選手と白村選手が浦河町の応援大使となった。その両選手の激励のため、ファイターズがキャンプを張っている沖縄を訪れた。ひだか東農協提供の特別栽培米と日高中央漁協提供の銀聖というわがまち自慢の特産品が手土産である。両選手とも大変喜んでくれた。また、同行した浦河町のゆるきゃら「かわたん」が、マスコミや観衆から大受けでおおいに浦河町を宣伝できたと自負している。

一年間のご縁だが両選手にはぜひとも浦河町を知り尽くしていただきたい。また、できれば両選手の忙しいスケジュールを調整して、浦河で少年野球教室を開催していただきたいものと目論んでいる。

那覇空港から名護のキャンプ地を目指して、車窓から沖縄の景色を眺めていた。道路沿いには沖縄特有の形式の、コンクリート製か石造りの大きなお墓が目につく。聞くところによると沖縄の風習では一軒づつお墓を持つのではなく、一族で一つのお墓を持つことが多いそうだ。お彼岸などには一族が相集い、祖先のみ霊を慰めると聞いた。

ひるがえってわが町の墓地。大きな課題となっているのが、見守る人のいなくなったお墓の増加である。核家族化や少子化で管理の行き届かないお墓や放置されたままのお墓が年々増えている。墓地全体を管理するものとして有効な解決方法を見出すのが、なかなかむずかしい問題だと認識している。お墓はもとより死後のありようが多様化している時代だから、一足飛びに沖縄のようにとは言わないが、一族が相集う沖縄のような墓地も少子化核家族化の時代には一考だと思う。

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