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天変地異?

昨日の昼休みに港を散歩した。朝には港が白っぽく見えるほど海面にカモメが浮かんでいた。昼にも数は減ったが多くのカモメに混じりカモなどがいた。突然水面が盛り上がり水鳥かと思ったら小魚の群れだった。近くで釣りをしている人に聞いたら「イワシ」と「ニシン」だという。たくさんの水鳥とたくさんの魚、浦河港の豊かな自然を味わい役所に戻った。

今朝のこと、副町長とあいさつを交わしたら「港が大変なことになっている」。びっくりして事情を聞いたら、大量のイワシが港に押し寄せ一部が岸に打ち上げられているとのこと。あわてて、港に行ったら確かに大変なことになっている。大量のイワシが港内を泳ぎ、一部は酸欠からか死んでいる。37年間浦河港を見てきたがこんなことは初めてである。

たくさんの町民が魚をタモですくっている。多くの家庭で今夜の食卓に上るのであろう。ところで課題は大量のイワシの始末である。あれやこれやと検討しフィッシュミールの工場で引き取ってくれることになった。しかし、問題はその魚の集め方である。広大な港にあるイワシを人力で集めなければならない。

ところで先日むかわ町の海岸に、同じく大量のイワシが打ちあがったことがあった。その話題の最中に震度4の局地的な地震がむかわ町で発生した。単なる偶然だとは思うが、この浦河でこのことが天変地異の前触れでないことを祈っている。

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