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クールのすすめ

秋の気配のするころで少々季節外れの気もするが、便座の暖房について考えてみたい。「無印良品」の調査によると一般家庭の79%に暖房便座があり、そのうちに使われていない家庭は26%。計算してみると約60%の家庭で暖房便座を使用している。暖房便座の消費電力は12W、1KWh当たり22円とすると1か月あたり190円となるそうだ。

おりしも我が日本の電力事情はいささか心もとない。そこで提案なのだがクールビズの時期くらいは、家庭や施設の暖房便座の電気を止めてみてはどうだろう。クールジャパンのトイレバージョンである。たかか便座の暖房くらいとお考えの人もいるかもしれないが、24時間つけっぱなしの電力を各家庭が一斉に使用を停止したら、かなりの消費電力の節約になるのではないか。

加えて夏は北国を除くと電力消費量の一番多い時期でもある。国を挙げてのクールビズの運動に、暖房便座も加えて電力危機を乗り越える一助にしたい。そのことが地球環境にもプラスになるであろうし、電力に余裕ができることによって何よりも新しい原子力発電所の建設が不要になる要因の一つになるのではないか。

クールジャパン、クールビズ、クール言葉の片隅にクール便座も流行らせてみたい。

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