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教育力

夏の甲子園が始まった。テレビに映る夢舞台に、我が浦河高校もあと一歩だったなと思いながらニュースを眺めている。今年はと総括するには気が早いが、ずいぶんと「教育力」というものを考える機会が多かった。もちろん学校だけでなく家庭や地域を含めた「教育力」のおかげで、ずいぶんとこどもたちがスポーツや文化で活躍してくれたし、活躍中でもある。

ソチオリンピックのスピードスケート師円選手や浦高野球部の活躍はもちろんだが、浦高陸上部や馬術部の全国大会出場。また吹奏楽では一中、浦高、一般と3団体がそろっての全道大会出場という快挙である。個人でも柔道や剣道、陸上で全国大会に出場するなど本当に素晴らしい活躍をしてくれている。

私事で恐縮だが昔中学生だった頃、保健体育の時間に「法定伝染病」を学んだことがあった。50代の男の先生だったと記憶しているが、「ペコセチパトシハジリニ」と呪文のように暗記させられた。ペスト、コレラ、赤痢と法定伝染病の頭を並べただけのものだが、半世紀近くたった今でもそらんじている。伝染病予防法がなくなった現在では、この知識は役立つかどうかは不明であるが・・・。先生の名前も忘れてしまったが、半世紀近くたっても忘れずにいるということも、教育の力のひとつかなとも思う。

高校野球で町民はもちろんのこと、浦河ゆかりの人たちも大いに盛り上がってくれて、愛郷の琴線に触れた方も多かったと聞く。こういったエピソードを聞くたびに、学校はもちろんのこと地域や家庭の教育力をさらに高めていきたい。浦河の知育・徳育・体育を含めた総合的な教育力の向上にさらに力を入れたい。こどもたちの活躍にその思いを強くしている。

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