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縁の奥深さを思う

九州熊本県の天草市河浦行政区(旧河浦町)は、かって浦河町と友好交流町村を締結し東部小学校などを中心に交流を続けていた。河浦と浦河名前が入れ替わっているというのは偶然で、河浦町から浦河町杵臼地区に開拓団が入ったことが縁である。

河浦町が市町村合併して天草市になったことから交流が中断されていた。それでも浦河町のことを何かと気にかけてくれて感謝に堪えない。先の大震災の津波被害でも多額の義捐金を送っていただいていたこともあり、かねてからお礼に伺わねばと願っていたがようやく念願がかない、河浦を訪問し大歓迎を受けてきた。

そのときに天草市役所も表敬訪問させていただいて安田天草市長にご挨拶してきた。このたび安田市長が千歳市での会議がありその流れで浦河町を訪問してくれることになった。天草で安田市長に伺ったのだがジオパークの関係で様似の坂下町長と面識があるとのこと。そこで市長が来町することを様似町長にお話しすると「浦河まで来るのならぜひ様似まで足を延ばしてほしい」とのこと。そのことで天草市と調整しハードスケジュールとなるが様似町までご案内することになった。

時間は3時間ほどしかないのだが、まずは先人が開拓に入った杵臼地区を見てもらい何人かの子孫の方々を紹介。ふるさとの神社を模してつくられた杵臼神社を案内しその後様似のジオパークを案内して、UターンしてJRAの施設をとあれやこれや欲張って歓迎の計画を検討している。

9月には杵臼神社の祭典に河浦の郷土芸能を奉てんすべく来町も予定されていることもあり、こういったことを契機に両地区の交流が再度始まることを願っている。あらためて人と人との縁の不思議さを実感している。

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