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実のなる木

今は役場を退職した友人が若かったころ「全道一の町有林に実のなる木を植えて町民に楽しんでもらったらよい」「グミ・グーズベリー・はたんきょうなどがよい」と話したことがあった。当時私もそのアイデアにおおいに賛同した。まずは自分で実のなる木が浦河の土地にあっているかどうか試してみようと、自分の猫の額ほどの土地に手当たり次第に植えてみた。

はたんきょうは残念ながら苗木が入手できていないが、グミ・グーズベリーはもちろんのことクリ・ブラックカーランツ・ラーズベリー・ブラックベリー・アロニア・ハスカップ・ブルーベリー・ブドウなどなど狭い土地に植え込んでいる。ブラックベリーは温度が原因だと思うがなかなか実がならない。しかし、その他の実のなる木はいくらかづつでも実がなり楽しませてくれている。

昨年は特にクリが大豊作の年で、処理に困るくらい大量に採れた。その一方でグミは、毎年食べごろになると小鳥の集団に食べつくされて味わうことができていない。なぜ、さあ実が色づき食べごろ明日は収穫というあたりに、わかっているかのように集団で鳥がグミの木を襲って来るのは不思議でもある。

浦河町はおよそ八千町歩もの広大な町有林を持っている。このことのさまざまな喜びを町民の皆さんと分かち合いたいと思う。今年はまずはその第一歩として、町有林の人工林を活用しカーボンオフセット制度への登録に取り組み、地球環境に貢献する道筋はできた。次は念願の実のなる木を植えて、町民の皆さんに町有林を身近に感じてもらいたいそのことに取り組んでみたい。

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