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自民党本部のシャケ弁当

月曜日は札幌で火曜日は東京で、来年度の港湾の予算要望をしてきた。道内の港湾を有する首長たちが大挙しての要請活動である。ここのところ港湾予算もずっと右肩下がりで推移しているから、老朽化対策をはじめ各港とも多くの課題を抱えている。このため、要請活動は各首長ともおのずと熱が入る。

二日目の要請活動のスタートは東京にある自民党本部。早朝八時からのため朝食を食べながらの要請活動である。朝食はシャケ弁であったが、一口食べておやっと思った。シャケではなく養殖のトラウトサーモンのようだった。天然ものの鮭鱒類の価格の低迷の遠因の一つに、回転すしのサーモンが養殖物に入れ替わり多くの人々が人工的な脂がのったサーモンが、一般的と思い込んでいるという説がある。いただいた弁当のサーモンもよく脂がのりおいしかった。

しかし、ここは政権与党のおひざ元の党本部である。食料自給率やTPP問題が大きな課題となっている時でもある。輸入の食材に国産・道産の食材が負けないよう漁連などが奮起して、天然ものの秋サケ等をシャケ弁に利用してくれるよう働きかけるべきかななどと考え込んでしまった。天然ものの安全性や健康志向の時代性を考えると、北海道産の秋サケをはじめ安全な食材を売り込む機会はまだまだあると思った。

対応いただいた本道選出の国会議員さんの生の声として、朝は朝食を食べながらの会議が多くおかずが少し入れ替わっても飽きてしまうそうである。朝早くからの丁寧な対応に感謝したい。

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