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安心安全な暮らしと冤罪

昨夜は東部3町の防犯や暴力追放の住民大会があった、平日の夜分にかかわらず多くの町民が参加してくれて感謝の気持ちでいっぱいだ。そのあいさつの中でお話しさせてもらったが、最近の犯罪で自分なりにショックを受けた事件があった。それは、他人のパソコンにウイルスを送り込み、その人になり済まして脅迫めいたことが書き込まれ、なんとなりすまされた被害者が警察に逮捕されたというニュースだった。

日進月歩のIT技術の進歩であるが、技術の悪用という面でとうとうここまできたかの思いである。さらにショックだったのは3人の被害者のうち二人は無実を主張し続けたが、ほかの一人は警察の調べに自分がやったと認めたとの報道がされている。今やパソコンは多くの家庭にある便利な道具だ。しかし、まったくみず知らないところで悪意をもった謎の人物によって、犯罪者に仕立て上げられ逮捕自供にまで追い込まれるとは・・・

自供までさせられてしまう気持はもちろん被害者にしか知る由もないが。多くの冤罪事件もこのようなことで起きているのだろうか。便利な道具の大きな落とし穴は、浦河のような住民の安全な暮らしに関心の高い町にとっても無縁ではない。それを防ぐ手立てが今現在ないだけにまったく暗い気持ちにさせられる。

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