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秋異変

猛暑の夏がそのまま秋になったような猛暑の秋となった。夏や秋に過ごしやすいのが日高路の自慢であるはずなのに、本当にどうしたことだろう気象状況は異変続きである。10月になったというのに山はまだ青々としているし、いつもならとっくに無くなっているはずのオオイタドリにまだ葉がついている。栗のイガも緑濃く、まだまだ実を採れそうにもない。

例年だと9月に入ると聞こえてくるキノコの話、マツタケやマイタケ、ボリボリ(ナラタケ)が出たという声はまったく聞こえてこない。ファイターズ優勝のニュースに栗山監督のエピソードで、家の周りでイグチの仲間のラクヨウタケを採り味噌汁にして食べたとあったが、だいたいラクヨウタケはもっと早い時期に採れるキノコだと思う。

浦河から十勝にむかう天馬街道の五色橋一帯は、知る人ぞ知る紅葉の名所であるが、秋の気温がこんな調子では紅葉がいったいどうなるかいささか心配である。そして、9月30日から10月1日にかけての雨はこの時期の雨としては、浦河町にとって観測史上最大とのこと。幸いなことに大きな被害や人的被害はなかったものの、天の気まぐれとはいえ秋の異変は気になって仕方がない。

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