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町の活気

東京出張の際は新橋に宿泊することが多い。羽田空港まで相互乗り入れの都営地下鉄と京急線で、乗り換えなしで行けるのが便利というのが最大の理由だが、ほかにのん兵衛の自分にとってサラリーマンの町で気の置けない居酒屋が多いのも魅力の一つだ。

そんな新橋も東京の勢いのある時代の流れで、年々変化しているそんな気がしている。新橋の駅前にあるビルは自分が学生時代の頃は、2階には貧乏学生にとっては贅沢な食事どころが軒を連ねていた。そのイメージのまま先日、昼飯を食べようと2階に上がって戸惑ってしまった。多くの店が変わりマッサージ店が随分と増えているのだ。多くは中国なまりの日本語で呼び込みをしている。なかなか足を踏み込みにくいそんな雰囲気になってしまっていた。

自分が晩飯を食べるのは烏森神社の界隈。多分終戦後から再開発なども行われず、成り立ってきたと思われる料飲店街だ。まさに正真正銘の路地裏に小さな店がびっしりと軒を連ねている。客の多くはサラリーマンと思しき人たちでにぎわっている。日本経済が順調だったころはもっともっとにぎやかだったことだろう。

そんな新橋も最近は変わりつつあるようだ。ワインの店やイタリアンといった女性をターゲットにしたような店が増えている。変わらぬようで新橋も時代に合わせて変化している。そんな感じがしている。

ひるがえって我が浦河町。浜町や堺町の料飲店街もかってのような活気は、随分と少なくなったように感じている。花のお江戸の新橋と比較するのはどうかとも思うが、時代に合わせて料飲店街も上手に変化していきたい。そうあらねばならないし、自分も努力しなければと新橋の雑踏の中で改めて感じた。

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