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花火

昨夜は50回という節目を迎えた「浦河港まつり」のメイン行事の花火大会があった。50回を記念して日高一の花火大会にしようと、実行委員会では早くから各商店や事業所に募金箱を設置するなど取り組んできた。その甲斐があって大勢の町民からご厚志が寄せられたほか、大口の寄付が寄せられた。日高一の花火大会の成功に向けての町民の思いに熱いものを感じた。

さて、花火大会成功の肝心かなめのひとつは天候である。15日の歌謡ショーも天候が懸念されたが幸いなことに天候に恵まれて、大勢の観客に喜んでもらった。16日の天気予報は終日雨である。私自身「私は晴れ男」と言いつつ正直祈るような気持ちでいたし、会場での会話の枕言葉は「明日は大丈夫だろうか」だった。きっと、多くの皆さんも私同様に気をもんでいたのだと思う。

夜半から降り始めた雨が、何とか午前中に止み会場のぬかるんだ所に急きょ砂を入れ、何とか会場整備を終わらせた。この間の関係者のご協力に改めて感謝したい。夕刻には西の空に見事な夕焼けが広がり、花火大会が始まるころは花火を上げるには、風も微風という花火打ち上げには絶好の気象条件。そして花火の打ち上げ。その開始の瞬間に入港してきた船があり、10分ほど開始が遅れたのはご愛敬だが、2,000発の花火が見事に夜空を彩り、あちこちで歓声が渦巻く大成功の花火大会であった。

35年ほども昔のことだが、他町のイベントで冬の花火大会を見物したことがあった。シバレル夜空に咲いた花火が周辺の雪に反射して、とても心に残るものであったが、花火はやはり夏が似合うと思う。山下清画伯に今夜の浦河の花火を見てもらったら、どんな絵を描いてくれるだろう。そんなことを思いながら、花火を見ていた。

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