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イカ漁始まる

先日の夜、札幌出張からの帰り道三石を過ぎたあたりでふと沖合を見ると、大型のイカ釣り船の集魚灯が輝いているのが見えた。近年は昼釣りが主体となり、集魚灯で水平線が不夜城のようにきらめくこともなくなってしまった。少しさみしい思いもするが、発電機に使う重油などのコストや地球環境のことなどを考えると、昼釣りになってしまったことも時代の流れなのだろう。

翌朝には井寒台の木村商店(イカを魚箱単位で販売するので有名)に、発泡スチロールの魚箱に30匹入れで販売されていた。これが25匹入れが販売の中心となり、20匹15匹と、イカが成長し魚箱に入る匹数が少なくなると夏も終わり秋が深まる。ところどころの家にするめ用にイカが干されるのは、浦河の晩秋の風景でもある。

去年がイカ漁はあまり良くなかっただけに、町内の漁業者はもちろんのこと遠路本州や道内各地の外来船はもとより、トラック輸送業者、ガソリンスタンド、魚屋、料飲店、コンビニなどなど町内のさまざまな事業者でも、今年のイカ漁に期待も大きいのではないか。

今年の春の定置網にはマグロがのっているし、珍しくサンマ船が浦河港に入港したり、あるいは静内では南の海に多いシュモクザメが漁獲されたりと海なかの様子は分からないが、浦河町の経済に大きな影響があるイカ漁が今年こそ豊漁であることを願ってやまない。

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