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消防訓練大会

日高東部3町の消防訓練大会が開催された。曇り空で少し肌寒かったが、まずまずの訓練大会びよりだった。整然と堂々と行進する消防団を見ていて、改めてこの地域社会に住む一人一人が社会に寄与する、ボランティア活動の大切さを考えていた。

多くの団員は自分の稼業との両立であるし、災害が起きた時は自分の家族を投げうって、火事などの災害現場に駆けつけなければならない。また、昨年の大震災では福島、宮城、岩手県では、大津波の避難や災害対策の先頭に立って殉職された消防団員も多いと聞く。

災害多発国日本において、昨年の大震災の時の活動を見て、消防や自衛隊、警察、海上保安署などに対する国民の期待の高まりは、かってなかったほど大きいのではないか。

町民の命に関わる、安全安心の町づくりは「言うは易し行うは難し」の面もある。例えば一集落の高台への集団移転や役場や警察の高台移転など、様々な制約から前進しづらい事柄もあるが、ことは一大事が起きた時の命をどう守るかであるから、制約をできるだけクリアして確実にできることから進めていかなければと考えている。

ひとつ驚いたことがある。行進は整然と各町ごとにプラカードを先頭に進んでいた。自分は目が悪いせいもありてっきり一番人数が多いところは、当然地元の我が浦河町と思っていたが近くに来てよく見るとえりも町だった。近年、消防団員のなり手の不足は高齢化の進展とともに深刻なものがあるが、もう少し消防団員の後継者対策にもしっかりと取り組まなければならないと決意を新たにした。

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