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住宅を建てるとき・・・(住宅設計編)

住宅の設計をしましょう・・・

■建築基準法 を守った計画をたてましょう 

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 住宅は、生活の基盤になるところです。雨風にはもちろんのこと、地震や台風に対しても安全なものでなければ困ります。また、火事に対しても強く、燃えにくい建物であることが大切です。日当り、風通し、排水などもよくなければ、衛生的で、健康的な生活を営むことはできません。

 さらに、地域的に見た場合、工場や商店、住宅が入り乱れて無秩序に建てられたのでは、良好な住宅環境は望みようもありません。

 こうした観点から、安全で衛生的な住みよい住宅と良好な住環境を、つくり、守るための最低限の基準を定めたのが、建築基準法です。住宅を建てるときには、「法」を守った計画をたてなければなりません。また、この法律に基づいて確認を受けなければ工事を始めることはできません。

 安全で住みよい建物を建てる最低限の条件として、この基準を守った計画をたててください。

■ 家をつくるのは、設計屋さんとの共同作業で造るものです。

住宅を設計するには、多くの専門知識が必要となります。

 一定規模以上の建築物は、建築士の資格がなければ設計や工事管理はできないことになっています。そこで、住宅を設計するときには、建築士に設計を依頼することになりますが、その際すべて建築士まかせでは、必ずしも住む人にとって快適な住宅になるとは限りません。

 住宅は、自分たち家族の生活空間です。家族によリ、生活慣習が異なることもあリます。また、将来の生活設計や家族構成の変化も考慮した設計を、行う必要があリます。その他、日常生活の経験の中で、専門家も見過ごしている注意点やアイデアもあるものです。こうしたことについて、十分、設計者と話し合って、設計の中に生かしていくことが必要でしょう。

 また、新築やリフォームをした住宅に入居した人の「目がちかちかする」「喉が痛い」「めまいや吐き気」「頭痛がする」などの 『シックハウス症候群』 が、問題になっています。
 その原因の一部は、建材や家具、日用品などから発散する、ホルムアルデヒドやVOC(トルエン、キシレン、その他)などの、揮発性有機化合物と考えられています。設計の段階で内装材や家具などの材料選定も大切になるでしょう。

 住宅の計画に際しては、十分建築士と話し合って、自分の生活スタイルなどを計画に生かしていくことが大切です。

■ 工事監理 の契約も重要です!!

どんなよい設計でも、計画(設計図)どおリ施工されなければ意味があリません。このため、建築基準法では、建主に対し、工事監理者を定め(小規模建物は除く)、確認済証・設計図どおリの工事が行なわれるよう、監理させることを義務づけています。

 建築主事は、工事の完了検査を行い、それに合格したものには完了検査の検査済証を発行します。検査も受けず施工すると、検査合格証や検査済証が交付されなかったリ、違反建築物になったリ、住宅金融公庫などの融資が受けられないというトラブルが発生することもあリます。

 こうしたことを防ぐため、建築士とは設計だけでなく、工事監理の契約も結び、検査済証の取得まで契約の条件としておくとよいでしょう。

 工事監理者は、施工する会社に所属する建築士でもできますが、施工を監理する業務ですから、別の建築士に依頼することが望ましいでしょう。

▽建築士でなければ設計・工事監理のできない建物

お問い合わせ先

建設課 電話:0146-26-9010 FAX:0146-22-1240  [お問い合わせフォーム]

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